心地よい季節の風とたわむれる・内と外がつながった木の家づくり 構造計算をして耐震性を高めた在来工法・SE構法による安心設計 木造準耐火構造の家 高断熱+自然素材によるエコで快適な暮らし 計画時に原価見積りを提出。適正工事費を確認後に詳細設計をします
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在来工法による家づくりの流れ (船橋 松が丘の家)
最もポピュラーな在来工法の住宅です。 この住宅の特徴は紀州材(山長の木材)の家造り、外張り断熱、地下の納戸、湾曲した屋根、TIP工法による壁内通気+耐震性向上などです。
SE構法による家づくりの流れ (習志野 谷津の家)
SE構法による狭小住宅です。 1階の半分は駐車スペースで、ロフトを含めると4階建てとなります。在来工法では構造的に成り立たないためSE構法を採用しました。 交通量の多い道路に面しているため、セルロースファイバー充填断熱を採用しています。
長期優良住宅による家づくりの流れ (市川 大町の家)
SE構法+長期優良住宅の家です。 崖地に建つため擁壁工事もしています。車2台分のガレージの上はベランダになっています。 ガレージ正面に壁を造らなくても良いのがSE構法にした最大の理由でもあります。
リフォームの流れ (船橋 夏見の家)
新築かリフォームか・・・概算見積をして比べた結果、予算内で収まるリフォームを採用。 築40年近い住宅を基礎・柱や梁・屋根を残し、全て解体してリフォームしました。 目の前が公園なのでセルロースファイバー充填断熱(防音・断熱)を採用しています。 リフォームに併せて耐震改修もしています。
耐震補強の流れ (船橋 飯山満の家)
数年前に築40年近い住宅の半分を解体し、新しく増築したOB宅です。 今回は残りの半分を耐震診断し、改修しました。