不定期日誌


 
設計協力

 
ある建設会社の依頼で住宅の設計協力をしています。
 
クライアントから直接設計を依頼されるケースとは違い、建設会社が打ち合わせを行い、その情報をもとに設計を進めていきます。設備・内装・建具の仕様が決まっていて、シンプルプランを基本としているので作業量が少ない半面、こちらの意見やノウハウも直接伝えることが出来ません。それでも、家造りに携わる者として完成した建物をみるのは楽しみです。
 

 
ショールームもあります。その会社の家造りのコンセプトを具現化しています。そこで体験した快適さや雰囲気をそのまま自分の家にする・・といった感じでしょうか。
 
ちなみに工事費は大手ハウスメーカーよりも安く、設備ほか、建物全体の仕様は逆に良くなっています。いわゆるシンプルでかっこいい家です。プランの自由度も十分では。特に、エコに対してはかなり先進的です。
 
※基本仕様
 ・四角いシンプルなプラン。写真のように玄関と居間が緩やかにつながっています
 ・外観は片流れの屋根で、建物の形は凹凸の無い四角が基本。
   ただし、オプション的に一部(例えばガレージや客間)を凸させることも可
 ・第1種換気(外気の採り入れと室内空気の排気の両方を換気設備で行います)
   ちなみに、外気のチリや埃を取り除く高性能フィルター機能付きです
 ・高効率エアコンを設置し、換気と一体化させ建物全体をエアコン1台で快適に保つ
  ・太陽光発電設置
 ・外張り断熱で高断熱(UA値0.45程度)・高気密(C値0.5以下)
 ・樹脂・3重ガラスサッシを使用。結露対策も十分です
 ・内装も白を基調にシンプルに
 ・オリジナルキッチンはシンプルでなかなかよく出来ています
 

2022.3.24
 

 
オンラインセミナー

 
環境問題、住宅の環境性能、エコ設計など住宅の環境性能に関するオンラインセミナーに参加しました。
 

 
住宅の環境性能に関しては特に新鮮なことはありませんでしたが、エコ設備は知らないものがいくつかありましたが・・これまでの応用が多く、費用がかかるものばかりです。
 
大切なことは安価な高効率設備の利用+断熱性の向上+陽の光の有効利用+プランの工夫で温度ムラを作らないことだど再認識しました。

2022.1.28
 

 
四角くない家

 
和の建築物は雁行(建物を少しづつずらして建てる)していたり、中庭があったりと変化に富み、ガラスや障子、あるいは細い柱だけで空間をつなぐことで『 その奥に何があるのか』と思わせてくれて、もっと先に進みたくなったりとワクワクさせてくれるものです。例えば大袈裟ですが桂離宮など・・ シンプルですっきりとした四角い住宅を設計することが多くなりましたが、雁行していたり、中庭がある住宅の良さは捨てがたいものがあります。それぞれに良さがありますよね。
 
建築コストを考えるとシンプルな四角い住宅はとても有利です。たとえば1辺が10m・正方形の建物は面積が100㎡で外壁の長さが40mですが、中央に3m四方の中庭を設けると面積が91㎡に減り、外壁の長さは52m(40m+12m)となってしまいます。これをどう捉えるかは人それぞれで、好みによる部分も多いと思います。
 
  
  

 
  

  
これらの住宅は建物の一部を凹ませるなどして庭や部屋同士のズレを設けています。建物の中に半屋外の空間が出来たり、建物の奥まで陽が差し込むようになったりと様々な効果を生むことが出来ています。そのために生じたコストアップ分は門扉の無いアプローチを提案したり、見えない部分の外壁にはサイディングを採用したり、不要な間仕切りの扉を見直したりと何かを諦めるのではなく、設計上の工夫で埋め合わせたりしています。
 
興味のある方はご相談ください

2021.11.8
 

 
HEAT20・評価ツール

 
CASBEE(キャスビー)・自立循環型住宅・省エネ基準法・・住宅の省エネ性能向上のための評価基準や設計手法はいくつかあります。設計に役立てようと本を購入し、講習を受けてきました。今回はHEAT20です。知人に紹介されてオンライン講習を受けました。内容が濃く、知っていることについては再確認となりますが、1回の講習ではどこに何が書かれているかをつかんで終えるという感じでした。
 

 
それでも、これまで疑問に思っていたこと、経験からこうだと判断していたことの再確認が出来たことがいくつかありスッキリ出来ました。今日はネットで本を購入しました。オンライン講習の記憶が薄れないうちに頭に入れておこうと思います
 

 
話が飛びますが小生は『ケンチクふらっと』という建築グループに所属しています。会員5人皆興味の対象が異なり、また、普段一人で設計をしている者どうしが集まるので情報交換の場として皆楽しんでいます。町つくりに興味がある人、政策や補助金制度に詳しい人・・
小生は住宅の温熱環境・省エネ性能に関する技術やバリアフリーに興味があります。
 
今月はコロナ対策をしつつ久しぶりに街歩きをする予定です。今回は国立競技場(バリアフリー対策が素晴らしいらしいです)や都内各所にある建築家が設計した公衆便所を見に行こうということになっています。良い記事が書けるようであれば次回紹介したいと思います

2021.10.6
 

 
換気扇の簡単な設置方法(コロナ対策)

 
娘がやむを得ずコロナ感染のリスクが高い所へ出かけました。仕方ないので自主的にPCR検査を受け、陰性が確認できるまで自室に隔離することにしました。トイレや洗面は共用です。娘が使った後は毎回アルコール消毒をしました。食事は部屋に運び結構気を使い、大変な1週間でした。
 
部屋を隔離する際に大切なのが隔離している部屋からの換気です。我が家は各個室が居間につながっています。居間と小生の寝室にある外気を取り入れるための吸気穴をフルオープンにし、娘の部屋の換気扇から排気することで居間と寝室にきれいな外気を採りこむこと同時に、娘の部屋の空気が居間に逆流しないようにしました。
 
ただし、娘の部屋には換気扇は付いていません。あるのは吸気穴のみ。その様な家庭は多いと思います。そこで今回は簡易な換気扇設置方法を紹介します。
 
換気扇はホームセンターに売っています。直径10cmの換気口に対応したコンセント付きのタイプが良いと思います。この換気扇は使わないときには蓋が閉まるので隙間風が入らない優れものです。小生はよく採用します。ホームセンターにて8900円で購入。
 
 

 
先ず、吸気穴のカバーを外します。通常は押し込んでいるだけなので比較的容易に引き抜くことが可能です
 
 
  

 
あとは換気扇を押し込んで、コンセントを差し込むだけ。いざという時の為に備えてみてはいかがでしょう。
 
 

 
2021.8.26
 

 
家業の手伝い

 
実家は船橋の寺で、子供のころは大人になったら『お坊さん』になるものだと思っていました。実際に小学生の夏休みには本山・奈良・長谷寺の青少年研修に参加していました。1週間お山にて修行をして良い子になって帰ってきたものです。盆地で暑く、指導の先生方(皆お坊さんです)も大変だったと思います。長谷寺のセミの鳴き声、腹を空かせておいしく感じた食事、熱い風呂を懐かしく思います。
 
今年はちょっと遠方の仕事が多く事務所を空けることが多くなりましたが、お盆前の境内掃除は特別なものがあります。5日程度時間をつくり汗を流してきました。普段は弟が掃除をしているのですが、仕上げに小生も加わります。ほうき、電動ブロアー、熊手を駆使して境内中の落ち葉(夏も沢山あります)を集め、草取りをします。檀家さんが墓参りに来るので墓の周りの掃除も欠かせません。
 

 

 
昨日は雨でしたが兄、弟が村の中の檀家さんを拝んで回ります。棚経といいますが、子供のころは父に付いて回ったものです。顔見知りのばあちゃんに褒められて、お菓子をもらい、良い思い出です。
 
今日は市内のちょっと遠方の檀家さん宅を拝むため弟の運転手になりました。途中、6月に亡くなった小学校の先生の墓参りに・・よく知っているS寺さんへ。事情を話し、墓まで案内してもらい、線香をあげることも出来ました。先祖、お世話になった故人を思うお盆を、お盆らしく過ごしています。
 
2021.8.14
 

 
オンライン打合せ・・反省点

 
通常は建築予定地を一緒に見たり、小生の自宅兼事務所を案内し、多くの話を聞いてから案を造ります。お互い夢中になり1回目の打ち合わせが2時間では足りないことはざらにあります。打ち合わせを重ねるごとに相互の信頼関係が築かれてゆき、2回目のプランを提案する頃には高い精度で建て主さんの要望も把握できるようになります。また、そのような手順を経た案の見積額は予定額を大きく超えることはありません。

最近、希望額と規模、おおざっぱな要望をメールでお聞きしただけで見積もりを提出した案件がありました。希望額ではとうてい出来ないことを分かって頂いたうえで、類似した住宅の見積書を元に耐火建築とウッドショックによる影響を配慮した参考見積を作成しました。経験的に精度は高いと感じています。

どう感じて頂いたかはともかく・・小生としては不本意な打ち合わせとなってしまいました。希望額とかけ離れた見積額。期待されているのは目標額に近い金額です。

減額可能な部分もあり。

減額可能な対案(プラン)もあり。

いろいろと調べているようで目標額では出来ないことは承知しているとのこと。しかし、その額が分からないと対案を出せません。それらについて打ち合わせできず見積書の説明に終始してしまい不本意でした。原価にて正直な見積書を作成していますが、その趣旨さえ説明できませんでした。プロフェッショナルとしてはいかがなものか・・と自らを評価しています。シャイな性格も災いしました。今後、自分の顔は小さく表示せねば・・
 
コロナ禍で小生自身もオンライン会議や打ち合わせを多用し、恩恵にあずかっていますが、 今後、オンライン打ち合わせの仕方、進め方、信頼を得るにはどうしたら良いか熟慮する必要があると痛感しました。目の前に人がいない、画面を通して会話することの味気無さ、ちょっとした仕草や表情の変化、夫婦であれば相槌をうったりとアナログな対面での打ち合わせでしか探れない建築に必要な情報が意外と多いことに気が付いたことも事実ですが・・
 
アレンジバージョンだったにせよ、時間を割いて30枚近い詳細な見積書を準備してくれた建設会社(D)さんありがとうございました。先ほど、別件で話をしましたが何か面白いこと(県産材でLVL(合板に似た建材)を造り、認定を取得し、薄くて強い筋交いを造ることで丈夫で繊細な和室・茶室の提案をしていそうです)を考えているようでなにより・・

PS いずれにせよ家造りは進行するでしょう。丁寧に造られた見積書です。提出した見積書が納得いく、良い家造りのための一助となることを祈ります。

 
2021.6.11
 

 
オンライン講習会

 
木造耐火構造のオンライン講習会に参加しました。以前お世話になった断熱工法の大家とのコラボ講習会で、技術的というよりも学術的な内容でちょっと新鮮でした。最近、防火指定されていない一般の地域でも隣家に近い窓は耐火性の高いものにした方が良いと思うようになり、講習会でも同じようなことが話題に出ていました。
 
 

 
火事の成長について、火災を遅らせるちょっとした工夫など・・聞いていて面白いこともあり。今後認定される外張り断熱の耐火構造に仕様など、すぐに役に立つ情報もあり、有意義な2時間でした。
 
2021.5.26
 

 
収穫時期

 
屋上で栽培しているジューンベリーの収穫が始まりました。鉢植えなので大きくできず (台風の時には枝が折れたり、倒れないよう室内に避難させます) 収量は多くありませんが、この後に続くブルーベリーは500個程度の収穫が見込まれます。生食に飽きてくる後半はジャムにしますが、簡単で美味しいのがいいです。ベリー類は虫が付きにくく、鳥も食べに来ません。水を枯らさないことだけを注意していれば良いので屋上でも簡単に栽培でき、お勧めです。
 

 
今の時期はラベンダーも満開できれいです。
 

 
今日はトマトも買ってきました。屋上は日当たりが強いので枯れないよう水やりも必要ですが、水のやりすぎは実割れの原因になります。トマトはベリー類に比べると難しいですね・・今の時期はホームセンターに行くと気軽で簡単に楽しめる野菜や果物はたくさんあり楽しいです!
 
2021.5.12
 

 
OB宅のリフォーム

 
OB宅のリフォームを依頼されることがあります。先日依頼されたのは小生がお付き合いを始める以前に建てた建物にシャワーユニットを設置したいという簡易な改修工事です。

ツーバイフォー工法の建物です。床をくり抜きシャワーユニットを下げて設置することでバリアフリー化もします。壁に穴をあけて換気扇のダクトも付けたいので図面を借りて構造の確認をしました。当たり前のことではありますが改修工事によって耐震性が損なわれることが無いよう配慮します。
 

  
 
図面作成の過程で担当する施工会社の監督・大工さん・水道屋さん・電気屋さん・シャワーユニットのメーカーの技術担当にもきてもらい床下の確認もします。簡易な改修であっても必要な人には現場に足を運んで状況確認をします。
 
見積もり作業は現場をどう進めるかを検討する局面です。大切なことがいくつかあります。無駄なく、安全に、工事の後に問題が起きないよう、そして契約後に追加請求をすることが無いよう技術者としての想像力を働かせます。
 
2021.2.24
 

 
省エネ住宅・説明ツール

 
令和3年4月より住宅も『省エネ性能に関する説明』が義務化されます。これまでは『長期優良住宅認定仕様で設計しています』とか『省エネ等級は4です』と省エネ仕様の説明を任意でしていましたが、これからは義務となったのです。
 
昨年秋、説明ツールを使いこなすためのガイドが国土交通省から郵送され、更に都道府県の建築センターなどでも詳細な資料を配布しています。時間が出来たので先週やっと詳細資料をもらいに行ってきました。
 

  
 
エクセルで入力・計算してからウェブ上で建物・窓・断熱等の仕様、各部の面積・・など入力することで省エネ性能が判定できる仕組みです。判定・計算方法は4通りあり、面倒でも標準計算ルートを使うことで正確、かつ良い結果が得られるようになっています。先程試しに『セミオーダーハウス』の判定をしてみました。
 
結果、省エネ等級4(計算上は等級4の45%増しでした)で1次エネルギー消費量(化石燃料に換算した住宅のエネルギー消費量)は基準の82%で抑えられるという結果が得られました。ついでに『CASBEE』(住宅のエコ度を判定するツール)の評価もしてみようかと思っています。
 
2021.1.31
 

 
ホストファミリー

 
娘が中学の友人を家に呼ぶことになりました。夏休み、冬休みと長期休業日に定期的に集まっています。コロナ渦で心配もありますが、我が家は対策しやすいと思い毎回場所を提供しています。
 
対策1・スイッチ、取っ手、テレビリモコン、家具などに消毒、抗菌剤を塗布
対策2・お菓子などは個包装を選定。友達持参の菓子はアルコールにて消毒を実施
対策3・密を避けるため16畳あるリビング・ダイニングを提供、我々親は仕事部屋に退避
対策4・飲酒以外はマスク着用
対策5・イオン抗菌機能付き空気清浄機を提供
対策6・普段は隙間風を嫌い詰め込んでいる雑巾を給気口のパイプから抜き取り、キャップを戻します。
 

  
 
給気口の反対側にあるキッチンと浴室の換気扇を稼働。計算によると1時間に4回空気が入れ替わることになります。
 
気を付けて楽しめ!
 
対策7・皆が帰宅後に再度消毒、抗菌剤の塗布をし自分たちも守ります。
 
2020.12.29
 

 
外壁塗装(自宅)

 
築12年経過。外壁木部の塗装劣化が目立つようになり梅雨明けころから自分でコツコツとオイルを塗ってきました。ベランダ手すりの格子の塗装を終え、この度、本丸である外壁本体の塗装にかかりました。まずは目立たない北側に脚立を建てて試し塗りを・・劣化の遅い北側で2回塗かな??劣化の進んだ南と西側は3回塗が必要と判断しました。脚立で塗れるのは5mくらいまでです。高い所では9m近いので知っている足場屋さんに依頼し足場を掛けてもらいました。天気が周期的に変わります。汚れをふき取り、1回目の塗装をしてから窓周りのシーリングを打ち直し、明日から2回目の塗装にかかります。
 

  
 
2020.11.25
 
 

足場を掛けて行う外壁の塗装を終えました。遠くから見ると完璧ですが・・近くから見るとやはり素人です。基礎の板金や駐車場のコンクリートに少し塗料が垂れてしまっています。大工さんと会う機会があり話してみたらどうやら刷毛に塗料をつけすぎていたようです。それなりに絞りながら作業したつもりなんですが、加減が難しいです。今日から玄関前の塗装です。これまでより小さな刷毛に切り替え、塗料も少しづつ含ませるようにして時間をかけて塗ってみました・・垂らさずにうまく塗れました。庇の下なので塗装の劣化はわずかですが、薄塗になるので最低でも3回塗が必要だと思いました。面積が少ないので慌てずに、楽しみながら進めたいと思います。
 

  
  

2020.12.9
 
 
玄関前の塗装まで完了。『取っ手』と『中央の板』は無垢のナラ材でず。下の方が変色していたので磨きなおしてオイルを塗りました。あとはベランダ庇の梁です。ゆっくり進めて確実に終わらせようと思っています。
 

  

2020.12.29

 

 
ステンドグラス

 
テレビ台のガラスを割ってしまいました。ガラス屋さんに連絡して造り直すことも一瞬考えましたがガラス1枚頼むのも気が引けてちょっと思案。以前趣味で造っていたステンドグラスの道具を引っ張り出してきました。先ずは割れた部分両方に銅テープを張ります。はがれないよう何度も丁寧にこすります → 平らな板の上に並べてハンダにて一体化させます  → ハンダをアンティーク調に染色 → 完了。結構楽しみました。ガラスを交換せずに財布にも優しく事なきを得ました。
 

  
  
 
2020.12.27
 

 
植木職人見習い未満ですが(古和釜の家)

 
玄関前に植えてあったミツバツツジ。2年前に枯れ、空いた場所にはいつの間にか実生の木が生えてきました。花が咲かないので名前が特定できていませんがこの度、また何か植えたいと相談されました。一緒に植木屋さんに行き何か良い木はないかと歩き回りました。結果、ナナカマドを植えることに。成長は早すぎず、新緑も紅葉もきれいなので年に2回楽しめそうです。足元にはヒューゲラを2株。ミツバツツジと一緒に枯れてしまったので今回また一緒に植えることにしました
 

  
  
 
ついでに駐車スペースの後ろにも・・シャクナゲが枯れてしまい寂しくなっていた上に、剪定を待つソヨゴが勢いを増すばかり・・アセビと一緒に剪定をし、シャクナゲがあったスペースにナツハゼを植えました。新緑がきれいで実もなります。実は食べられるので楽しみですよね。玄関わきの実生の木も出入りの邪魔にならないよう端にきちんと植えました。興味ある方は建築事例・古和釜の家を参照してください。
 
 
   

 
2020.05.18
 

 
25年経過・屋根の掃除

 
築25年・・屋上に草が生えたまま放置し、掃除できないので見てほしいと連絡がありました。高さ5mを超えるので慣れていないと怖いですよね。小生、体操の先生をしていて高いところで何かするのは慣れています。 
写真の通り防水層を保護しているコンクリ-ト板の隙間に草が生えていました。根が防水層を貫通していた場合無理に引き抜くと被害が大きくなるので慎重に草を引き抜きます。
ついでに泥や落ち葉の掃除もしてきました。ごみ袋いっぱいになりました!
 

  
 
 
ついでに、大きくなりすぎたカクレミノの剪定もしました。強い木なので太い枝も思い切って切ってしまいます。数本の枝を残しておき、下の方から枝が出てきたら様子を見ながら再度枝を切り形を揃えます。
 
   

 
2020.04.19
 

 
建築パース

 
時間がかかる割に表現力が今一つという理由で使ってこなかった建築パースソフト。20年前に使用していたソフトの最新バージョンを導入してみました。
図面では伝えにくい建物の外観もこの通りです。

   
 
建物を見るアングル
  

 
色も自由に変えられプレゼンテーションしやすくなりました。結構楽しんでいます。
  

 
 
2020.03.29
 

 
OB宅のリフォーム

 
OB宅のリフォームを依頼されることがあります。先日依頼されたのは小生がお付き合いを始める以前に建てた建物にシャワーユニットを設置したいという簡易な改修工事です。
 
ツーバイフォー工法の建物です。床をくり抜きシャワーユニットを下げて設置することでバリアフリー化もします。壁に穴をあけて換気扇のダクトも付けたいので図面を借りて構造の確認をしました。当たり前のことではありますが改修工事によって耐震性が損なわれることが無いよう配慮します。
 

  
 
図面作成の過程で担当する施工会社の監督・大工さん・水道屋さん・電気屋さん・シャワーユニットのメーカーの技術担当にもきてもらい床下の確認もします。簡易な改修であっても必要な人には現場に足を運んで状況確認をします。
 
見積もり作業は現場をどう進めるかを検討する局面です。大切なことがいくつかあります。無駄なく、安全に、工事の後に問題が起きないよう、そして契約後に追加請求をすることが無いよう技術者としての想像力を働かせます。
 
2021.2.24
 

 
省エネ住宅・説明ツール

 
令和3年4月より住宅も『省エネ性能に関する説明』が義務化されます。これまでは『長期優良住宅認定仕様で設計しています』とか『省エネ等級は4です』と省エネ仕様の説明を任意でしていましたが、これからは義務となったのです。
 
昨年秋、説明ツールを使いこなすためのガイドが国土交通省から郵送され、更に都道府県の建築センターなどでも詳細な資料を配布しています。時間が出来たので先週やっと詳細資料をもらいに行ってきました。
 

  
 
エクセルで入力・計算してからウェブ上で建物・窓・断熱等の仕様、各部の面積・・など入力することで省エネ性能が判定できる仕組みです。判定・計算方法は4通りあり、面倒でも標準計算ルートを使うことで正確、かつ良い結果が得られるようになっています。先程試しに『セミオーダーハウス』の判定をしてみました。
 
結果、省エネ等級4(計算上は等級4の45%増しでした)で1次エネルギー消費量(化石燃料に換算した住宅のエネルギー消費量)は基準の82%で抑えられるという結果が得られました。ついでに『CASBEE』(住宅のエコ度を判定するツール)の評価もしてみようかと思っています。
 
2021.1.31
 

 
ホストファミリー 

 
 
娘が中学の友人を家に呼ぶことになりました。夏休み、冬休みと長期休業日に定期的に集まっています。コロナ渦で心配もありますが、我が家は対策しやすいと思い毎回場所を提供しています。
 
対策1・スイッチ、取っ手、テレビリモコン、家具などに消毒、抗菌剤を塗布
対策2・お菓子などは個包装を選定。友達持参の菓子はアルコールにて消毒を実施
対策3・密を避けるため16畳あるリビング・ダイニングを提供、我々親は仕事部屋に退避
対策4・飲酒以外はマスク着用
対策5・イオン抗菌機能付き空気清浄機を提供
対策6・普段は隙間風を嫌い詰め込んでいる雑巾を給気口のパイプから抜き取り、キャップを戻します。
 

  
 
給気口の反対側にあるキッチンと浴室の換気扇を稼働。計算によると1時間に4回空気が入れ替わることになります。
 
気を付けて楽しめ!
 
対策7・皆が帰宅後に再度消毒、抗菌剤の塗布をし自分たちも守ります。
 
2020.12.29

 
外壁塗装(自宅) 

 
 
築12年経過。外壁木部の塗装劣化が目立つようになり梅雨明けころから自分でコツコツとオイルを塗ってきました。ベランダ手すりの格子の塗装を終え、この度、本丸である外壁本体の塗装にかかりました。まずは目立たない北側に脚立を建てて試し塗りを・・劣化の遅い北側で2回塗かな??劣化の進んだ南と西側は3回塗が必要と判断しました。脚立で塗れるのは5mくらいまでです。高い所では9m近いので知っている足場屋さんに依頼し足場を掛けてもらいました。天気が周期的に変わります。汚れをふき取り、1回目の塗装をしてから窓周りのシーリングを打ち直し、明日から2回目の塗装にかかります。
 
 

 
2020,11,25
  
 
  
足場を掛けて行う外壁の塗装を終えました。遠くから見ると完璧ですが・・近くから見るとやはり素人です。基礎の板金や駐車場のコンクリートに少し塗料が垂れてしまっています。大工さんと会う機会があり話してみたらどうやら刷毛に塗料をつけすぎていたようです。それなりに絞りながら作業したつもりなんですが、加減が難しいです。今日から玄関前の塗装です。これまでより小さな刷毛に切り替え、塗料も少しづつ含ませるようにして時間をかけて塗ってみました・・垂らさずにうまく塗れました。庇の下なので塗装の劣化はわずかですが、薄塗になるので最低でも3回塗が必要だと思いました。面積が少ないので慌てずに、楽しみながら進めたいと思います。
  

 

 2020.12.9
 
 
 
玄関前の塗装まで完了。『取っ手』と『中央の板』は無垢のナラ材でず。下の方が変色していたので磨きなおしてオイルを塗りました。あとはベランダ庇の梁です。ゆっくり進めて確実に終わらせようと思っています。
 
  2020.12.29 
 

 
ステンドグラス 

 
 
テレビ台のガラスを割ってしまいました。ガラス屋さんに連絡して造り直すことも一瞬考えましたがガラス1枚頼むのも気が引けてちょっと思案。以前趣味で造っていたステンドグラスの道具を引っ張り出してきました。先ずは割れた部分両方に銅テープを張ります。はがれないよう何度も丁寧にこすります → 平らな板の上に並べてハンダにて一体化させます  → ハンダをアンティーク調に染色 → 完了。結構楽しみました。ガラスを交換せずに財布にも優しく事なきを得ました。
 
 

 
 
2020,11,25
 

 
2植木職人見習い未満(古和釜の家) 

 
玄関前に植えてあったミツバツツジ。2年前に枯れ、空いた場所にはいつの間にか実生の木が生えてきました。花が咲かないので名前が特定できていませんがこの度、また何か植えたいと相談されました。一緒に植木屋さんに行き何か良い木はないかと歩き回りました。結果、ナナカマドを植えることに。成長は早すぎず、新緑も紅葉もきれいなので年に2回楽しめそうです。足元にはヒューゲラを2株。ミツバツツジと一緒に枯れてしまったので今回また一緒に植えることにしました。
 

 
  
 
ついでに駐車スペースの後ろにも・・シャクナゲが枯れてしまい寂しくなっていた上に、剪定を待つソヨゴが勢いを増すばかり・・アセビと一緒に剪定をし、シャクナゲがあったスペースにナツハゼを植えました。新緑がきれいで実もなります。実は食べられるので楽しみですよね。玄関わきの実生の木も出入りの邪魔にならないよう端にきちんと植えました。興味ある方は建築事例・古和釜の家を参照してください。
 

 

 
2020.04.19
 

 
25年経過・屋根の掃除

 
築25年・・屋上に草が生えたまま放置し、掃除できないので見てほしいと連絡がありました。高さ5mを超えるので慣れていないと怖いですよね。小生、体操の先生をしていて高いところで何かするのは慣れています。 
写真の通り防水層を保護しているコンクリ-ト板の隙間に草が生えていました。根が防水層を貫通していた場合無理に引き抜くと被害が大きくなるので慎重に草を引き抜きます。
ついでに泥や落ち葉の掃除もしてきました。ごみ袋いっぱいになりました!
 

 
 
 
ついでに、大きくなりすぎたカクレミノの剪定もしました。強い木なので太い枝も思い切って切ってしまいます。数本の枝を残しておき、下の方から枝が出てきたら様子を見ながら再度枝を切り形を揃えます。
 

 

 
2020.04.19
 

 
建築パース

 
時間がかかる割に表現力が今一つという理由で使ってこなかった建築パースソフト。20年前に使用していたソフトの最新バージョンを導入してみました。
図面では伝えにくい建物の外観もこの通りです。

       
 
 
建物を見るアングル

 

 
色も自由に変えられプレゼンテーションしやすくなりました。結構楽しんでいます。

 

 
 
2020.03.29